第5回(組分けテスト)結果
新型コロナの影響で組分けテストが中止となったため、
3月8日(日)
自宅でパパ試験官でチャレンジしてみることに。
算数5割。国語4割、理科7割、社会4割。
<算数>
・ケアレスミス(途中の計算で字を読み間違えて計算など)が
小問2問で18点
・弱点の存在が判明(四則演算・虫食い算の逆算が弱いことが判明)
小問2問で18点
・あとはまだ現状では力不足。
・こうやって毎週のテストで弱点があぶりだされるのは
本当に助かります。
<国語>
・読解2問のうち1問しか手が回らず。
絶対的に時間が足りない感じ。
・手つかずだった読解2問目を
テスト終了後に時間無制限で
解かせたら、57点中46点分は
得点できていたので
レベル的に全く歯が立たないと
いうわけではないのだが
解くスピードはまさに実力の反映
なので、現状ではまだまだ力不足。
・漢字は(いろいろ試行錯誤した結果)
かなりまともに
とれるようになってきました。
<理科>
・ケアレスミス12点分
(例)(ア)N極・(イ)S極の2つの選択肢から
選ぶところを
「(イ)」と回答せず「S」と回答する、など。
・弱点の存在が判明。光の「反射」問題。
具体的には、光の「反射」と「屈折」の概念の違いや、
鏡で見た時計の針などが理解不足。
これは演習不足とみられます。
・こうやって毎週のテストで弱点があぶりだされるのは
本当に助かります。
<社会>
・なんと、大問3番の存在に気付かず白紙!
これは痛かったです。
時間が余っていたので残念。
本人にも、良い経験になったでしょう。
キーワードの暗記が甘いですが、
4年生のうちはこれは深入りは避ける予定です。
(長男の時の経験では、受験勉強の大詰め時期に
見直しカリキュラムが組まれますから、
そこで一気に仕上げればよいので、
今は「意味が分かっている」ぐらいで十分。)
全体的には、550点満点中270点ぐらいですから
まだまだAコースでじっくり修業したほうがよいですね(笑)。